私たちは持続可能な開発目標を
支援しています。
小豆島国際ホテルは
SDGs(持続可能な開発目標)を
支援・理解を深め、
すべての人と環境に
やさしいホテルづくりに努めております。
2年連続「世界の持続可能な観光地
TOP100選(2022年10月3日付)」に
小豆島町は選出され、
私どもも地域共生企業の一員として
SDGsの達成に今後も貢献していきたいと
考えております。
小豆島町は、オリーブ産地の再活性化や
オリーブによる地域振興が高く評価され
2年連続選出となりました。
国際的にも評価を受けている
高品質!
昭和後期より木代の助成や耕作放棄地をオリーブ畑に整備するなど産地として復活したほか、その品質が国際的にも高い評価を受けました。
オリーブの実を余すことなく
有効利用
搾油後の果実などを飼料にするなど余すことなく有効利用していることも注目されました。
「世界の持続可能な観光地TOP100選」とは?
オランダの国際認証機関「グリーン・デスティネーションズ」が、
文化財の保護など中長期的な観光戦略に取り組む観光地から毎年選んでいます。
小豆島国際ホテルは、持続可能な社会の実現に
向けた
4つの課題に取り組んでおります。
地球環境の維持に取り組むためわたしたちに
できることからはじめます。
地球環境への取り組み
MAGO GALLERY SHODOSHIMAをホテル内1階にオープン。
美術家 長坂真護とともに地球からゴミを無くすために、つくる責任とつかう責任を問いかけます。
地球環境維持に向けた取り組み
客室及び大浴場に用意していたプラスチック製アメニティの提供方法を変更し、段階的に環境に配慮した製品等の素材への切り替え、かつリユースへの取り組みに努めてまいります。
社会貢献活動の取り組み
毎月1回エンジェルロードの清掃活動を従業員で行っています。
安心・安全にかかわる対策を柱として、
安心してホテルに滞在いただけるよう
取り組みをしてまいります。
感染症対策の実施
・館内の定期的な消毒実施
・お客様への検温の実施
・スタッフの出勤時検温と体調確認実施
・スタッフのマスク着用、こまめな手洗い、消毒の徹底
消防・避難、救命救助訓練の実施
万が一の災害発生時を想定した年2回の消防・避難訓練、救命救助訓練の実施
すべての従業員が
個々の強みを生かして活躍できること、
平等で公平に扱われるよう
環境整備への取り組みを行ってまいります。
従業員への表彰制度の導入
毎月特に頑張った従業員への表彰制度を導入
採用に向けた取り組み
外国籍スタッフの積極的雇用
大学生、専門学校生等のインターンシップ受入れ
地域社会発展のための共生に寄与する取り組みを
行ってまいります。
地域との共生による取り組み
小豆島内各種団体への参加
小豆島ブランドのさらなる磨き上げと世界への発信を積極的に行います。
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