「二十四の瞳映画村」や「寒霞渓」などの定番観光スポットから「小豆島大観音」など穴場スポットまで幅広くご紹介!
エンジェルロード
一日2回、潮がひくと島から島へ歩いて渡れる砂浜の道が現れます。
その道のまんなかで手をつないだカップルは、将来結ばれる・・・。
そんな噂もある人気の観光スポット。
2009年1月1日 恋人の聖地に認定されました。
迷路のまち MeiPAM
小豆島の土庄本町は、むかしから「迷路のまち」として知られています。中世の瀬戸内海で活動した海賊の侵入から身をまもるために、あるいは南北朝時代の戦乱にそなえて、迷路のように入り組ませた路地によって町がつくられたそうです。歴史的には、海の交易や「お遍路」の信仰の玄関口として、栄えました。夜の闇のなかでは、長年住みつづける島の人でも、うっかりすると道にまようことがある、そんな不思議な町です。
樹齢千年のオリーヴ大樹
3月15日は「オリーブの日」。1950年3月15日に昭和天皇が小豆島ご巡幸の際、オリーブの種をお手蒔きされたのが始まりです。 そして、2011年の記念日に合わせてスペイン・アンダルシア地方からはるか10,000kmの海路を経て樹齢千年を超えるオリーブの樹がオリーヴの森EASTにやってきました。 今では、青々とした新芽が芽吹きその存在感は他を圧倒する力に満ち溢れ、ものすごい生命力で訪れる人々に元気と希望を与えてくれています。
224winery
224wineryは小豆島初のワイナリーとして2022年にスタートしました。
気が付くと1本空いているような、ピュアで飲み心地の良いワイン造りを大切にしています。
小豆島の魅力をワインを通して皆様にお届けできるよう多彩なワイン造りをして参ります。
私たちのワインが皆様に出会い大切な方と杯を交わすその日を心待ちにしております。
そして是非、小豆島へ、224ワイナリーへいらして下さい。
寒霞渓&紅雲亭ロープウェイ
火山活動で生まれた奇岩が風化し、そそり立っています。ロープウェイで山頂まで行くと瀬戸内海の雄大な景色を望むことができます。
小豆島オリーブ公園
小豆島は日本のオリーブ発祥の地!公園内には、オリーブ園、ギリシア風車やハーブガーデンなどがあり、いろいろな体験コーナーもあります。
オリーブ園
オリーブは香川県の県花・県木に指定されています。園内には1908年、日本で初めて根付いた「オリーブ原木」が現存しています。
二十四の瞳映画村
小豆島が舞台となった小説、壷井栄「二十四の瞳」の映画やドラマ撮影舞台となった「二十四の瞳映画村」。映画そのままの景色と懐かしさです。
キネマの庵
「二十四の瞳映画村」の中にあり、1950年代の日本映画黄金期の作品の数々が展示されています。併設カフェの懐かしの給食セットも人気です。
タケサン記念館 小豆島佃煮の郷 一徳庵
武部吉次商店を興してから60年を迎えるにあたり、 小豆島佃煮の父・武部吉次の雅号を冠した「タケサン記念館 小豆島佃煮の郷 一徳庵」を平成18年(2006年)9月26日に開設いたしました。
昭和20年(1945年)の創業当時に作られた、
小豆島佃煮の原点である芋の蔓(つる)の佃煮をはじめ、今日までの小豆島の醤油と佃煮の発展の軌跡を、映像やパネル展示などでご覧いただけます。
一徳庵の建物は、創業当時に佃煮工場として
使われていた建物を改装したもの。
戦前は醤油の 醸造蔵であったこともあり、
小豆島の醤油と佃煮の歴史が凝縮した建物といえます。
マルキン醤油記念館
マルキン創業80周年を記念して設立した醤油と食文化の歴史を、8つのコーナーに分けて展示・紹介する楽しい博物館です。
※2021年11月1日より入館料(大人)400円/(子供)200円が必要となります。
宝生院のシンパク
日本最大の真柏(シンパク)は小豆島八十八ヶ所霊場54番札所宝生院の境内にあります。
根元の周囲は16.6m、樹高約20m。
地上1mほどのところで三方に分かれて支幹を出し、樹勢も旺盛で壮観です。
本幹の根元の一部分は朽ちて空洞になっていますが、それがかえって神秘的な雰囲気をかもし出しています。
応神天皇のお手植えによるものと伝えられ、
樹齢は1600年以上と推定される老巨樹です。
小豆島ふるさと村
手延そうめん館・ファミリープール・夢想館、また各種アクティビティ等いろいろな体験ができます。
井上誠耕園 らしく園
農家らしく、小豆島らしく。 小豆島・池田港西側(旧「小豆島大孔雀園」跡地)に「らしく本館」がオープン。 「日常にもっとオリーブを!」をテーマに、オリーブのある暮らしを提案します。 1階はオリーブ専門店。2階はレストラン。 小豆島の柑橘とオリーブの農家・井上誠耕園が営む、オリーブを楽しむための 複合観光施設です。
小豆島大観音
「しあわせ観音」とも呼ばれている、高さ約70メートルのやさしい表情をした観音様。スリランカからいただいたお釈迦様の歯の分骨を祭っています。中にはエレベータがあり展望室からは瀬戸内の風景を楽しむことができます。
銚子渓 お猿の国
美しの原高原から寒霞渓へ通じるスカイラインの入口にあたる銚子渓は、寒霞渓と並び称される小豆島を代表する景勝地です。その渓谷に500匹余りの野生のサルが住む「お猿の国」で愛嬌たっぷりのサル達と、大自然の中でふれあってみませんか?
平和の群像
土庄港にある「二十四の瞳」のブロンズ像。 おなご先生こと大石先生とそれを取り囲む12人の子供たちの笑顔が印象的な作品です。 記念写真スポットとして大人気。
土渕海峡
世界一狭い海峡としてギネスブックにも掲載されている土渕海峡。
海峡横にある土庄町役場にて横断証明書(有料100円)を発行していますので、旅の思い出にぜひどうぞ!
森國酒造
瀬戸内海に浮かぶ小豆島で唯一の蔵元【森國酒造】築70年の佃煮工場をリノベーションした、個性的な空間では、お酒の試飲、販売はもちろん、お酒や島の素材を使ったカレーやスイーツ、利き酒セットや日本酒のカクテルを味わえるカフェ&バー。
ヤマロク醤油
毎日使うものなのに、意外と知られていない醤油のこと。 そこで、身近な醤油に少しでも興味をもって頂ければと、ヤマロク醤油では普段見ることのできない『天然もろみ蔵』の見学体験を受け入れています。自然の営みの中でゆっくりと育まれる昔ながらの醤油造りの様子や、 自然の力がつくり出す醤油の仕組み。 また、おいしい醤油をつくるための秘訣なども交えながら、知られざる醤油の奥深き世界をご案内しています。 (※自家用車でお出かけの際は道幅が大変狭いので十分お気をつけ下さい)
金両醤油
5代目当主藤井寿美子さんは店の看板。 女性ならではの感性でお醤油のPRをされていてラベルにも遊びゴコロがあったりとお客さんに楽しんでもらうためのあらゆる工夫がなされている金両醤油。
大阪城残石記念公園
約370年前、大阪城修築の際に切り出され、使われることなく放置された40個の残石を中心に整備された公園。当時の輸送方法などがわかりやすく再現されている。
農村歌舞伎
小豆島農村歌舞伎は江戸時代後期から今日まで上映をつづけている、全国的にも例の少ない貴重な郷土芸能です。数百年前もの昔から現存する歌舞伎舞台と舞台衣装は、国の重要有形文化財に指定されており、 地元住民の手によって、この舞台で毎年5月と10月に上演が行われています。
中山千枚田
日本名水百選にも選ばれている「湯舟の名水」が流れ込む棚田は、千枚田と呼ばれ、移りゆく季節によって、さまざまな表情をみせてくれます。
笠ケ滝寺
四国霊場のひとつ山岳霊場。 長い石段が続き途中からは岩の上を鎖を伝って登ると洞窟に六角形の木枠が埋め込まれており、そこをくぐり抜けると願い事が叶うそうです。
なかぶ庵
そうめん工場の直営店。 とっておきの“生そうめん”が食べられます(500円(税込)~)。 工場ではそうめん作りの体験コースがあり(要予約)、 見て感じて味わえる、クルーズ客船のオプショナルツアーにも 選ばれている楽しいお店です。 400年の歴史を感じる、島の食文化を満喫できるスポット。 そうめん工場の直営店。 とっておきの“生そうめん”が食べられます(500円(税込)~)。 工場ではそうめん作りの体験コースがあり(要予約)、 見て感じて味わえる、クルーズ客船のオプショナルツアーにも 選ばれている楽しいお店です。 400年の歴史を感じる、島の食文化を満喫できるスポット。
小豆島農園いちご園
新鮮で真っ赤な苺の食べ放題! 自分で収穫した苺をおなかいっぱい食べれます。 期間は1月~5月末頃までお楽しみいただけます。
高見山森林運動公園
鹿島海水浴場付近の小高い丘の上にある公園です。 山頂からは瀬戸内海を一望できる開放的なロケーションが広がります。 テニス場や野球場、お子様が遊べる滑り台や遊具などもありますのでご家族全員でお楽しみいただけます。
壷井栄文学碑
壺井栄が幼い頃遊んだ坂手港・向いの丘に建てられ、碑文は栄が好きだった俗謡から選ばれました。「桃栗三年 柿八年 柚の大馬鹿 十八年」
尾崎放哉記念館
エリートの身でありながら、晩年は各所を流浪、貧窮のうちに亡くなった悲劇の自由律俳人・尾崎放哉の記念館です。
鹿島海水浴場
当館からお車で約5分、徒歩で約15分のところにある海水浴場です。 近くには天然温泉の公衆浴場があります。
※コロナ以降は海開きを行っていません。
オリーブビーチ海水浴場
紺碧の海は、まるで地中海のようです。マリンスポーツも盛んで小豆島で最大のビーチです。
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