「二十四の瞳」や「寒霞渓」などの定番観光スポットから「小豆島大観音」などあまり知られていない穴場スポットまで幅広くご紹介!小豆島でしか食べられない「ご当地ソフトクリーム」も見逃せません!
エンジェルロード
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一日2回、潮がひくと島から島へ歩いて渡れる砂浜の道が現れます。
その道のまんなかで手をつないだカップルは、将来結ばれる・・・。
そんな噂もある人気の観光スポット。
2009年1月1日 恋人の聖地に認定されました。
小豆島農園いちご園
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新鮮で真っ赤な苺の食べ放題!
自分で収穫した苺をおなかいっぱい食べれます。
期間は1月~5月末頃までお楽しみいただけます。
尾崎放哉記念館
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明治、大正時代の俳人「尾崎放哉」。小豆島で尾崎放哉が過ごした最後の約八ケ月の間に書き残した直筆など、放哉に関する貴重な資料を展示公開しております。
土渕海峡
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世界一狭い海峡としてギネスブックにも掲載されている土渕海峡。
海峡横にある土庄町役場にて横断証明書(有料100円)を発行していますので、旅の思い出にぜひどうぞ!
平和の群像
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土庄港にある「二十四の瞳」のブロンズ像。
おなご先生こと大石先生とそれを取り囲む12人の子供たちの笑顔が印象的な作品です。
記念写真スポットとして大人気。
高見山森林運動公園
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鹿島海水浴場付近の小高い丘の上にある公園です。
山頂からは瀬戸内海を一望できる開放的なロケーションが広がります。
テニス場や野球場、お子様が遊べる滑り台や遊具などもありますのでご家族全員でお楽しみいただけます。
鹿島海水浴場
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当館からお車で約5分、徒歩で約15分のところにある海水浴場です。
海の家やオートキャンプ場も設置されており、近くには天然温泉の公衆浴場があります。
※ホテルからの送迎あり(要予約)営業期間:7月上旬~8月下旬
駐車料金:1,000円
小豆島大観音
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「しあわせ観音」とも呼ばれている、高さ約70メートルのやさしい表情をした観音様。スリランカからいただいたお釈迦様の歯の分骨を祭っています。中にはエレベータがあり展望室からは瀬戸内の風景を楽しむことができます。
笠ケ滝寺
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四国霊場のひとつ山岳霊場。
長い石段が続き途中からは岩の上を鎖を伝って登ると洞窟に六角形の木枠が埋め込まれており、そこをくぐり抜けると願い事が叶うそうです。
農村歌舞伎
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小豆島農村歌舞伎は江戸時代後期から今日まで上映をつづけている、全国的にも例の少ない貴重な郷土芸能です。数百年前もの昔から現存する歌舞伎舞台と舞台衣装は、国の重要有形文化財に指定されており、 地元住民の手によって、この舞台で毎年5月と10月に上演が行われています。
大阪城築城残石記念公園
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1600年代徳川幕府が大阪城を修復するために切り出された残石が展示されており、当時の石の搬出方法などの説明も合わせてご覧いただけます。
また、道の駅の一つでもあります。
お猿の国
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餌づけされた約500匹のかわいいお猿さん達が出迎えてくれます。中でも赤ちゃん猿とお母さん猿が仲むつまじいくのみ取りをする姿は、優しい気持ちにしてくれます。
愛の泉
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お猿の国自然動物園の入り口にある、トレビの泉を模した泉。
泉の側には世界の平和を願う少女の像が立てられています。
中山の千枚田
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急峻な地形にはおよそ800枚もの田が等高線に沿うようにあり、初夏には青々とした稲が秋には黄金色になり収穫をむかえます。
この中山には日本名水百選にも選ばれた天然の湧き水があり、最盛時には数千匹もの源氏ホタルが飛び交う幻想的な風景をご覧いただけます。
岬の分教場
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名作「二十四の瞳」の舞台となった、海際にたたずむ小さな学校。
昭和46年まで実際の小学校として使用されており、中は当時のままの姿で保存されています。一歩足を踏み入れると、どこか懐かしい気持ちに包まれます。
小豆島ふるさと村
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手延そうめんの実演、試食コーナーを持つ「手延そうめん館」をはじめ、売店、軽食・喫茶コーナー、アートギャラリー、宿泊施設なども完備する総合施設。
釣り、テニス、バーベキュー、キャンプ、プール、シーカヤック等といった体験メニューも充実しており、みんなで思いっきり遊べるスポットです。
寒霞渓(かんかけい)
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日本三大渓谷美の一つ、国立公園寒霞渓。ロープウェイ(紅雲亭)で、溪谷美と瀬戸内海を一望できます。
秋の紅葉シーズンには県内外からたくさんの観光客が訪れる観光名所となっています。
四方指展望台
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美しの原高原に建つ標高777mの展望台。小豆島をぐるり一望できるロケーションの素晴らしい展望台です。
太陽の丘
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ギリシャ風の神殿や平和の鐘などがあり、晴れた日には大鳴門橋や明石海峡大橋を望む事ができる絶景ポイントです。
オリーブ公園
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オリーブの島・小豆島のシンボルともいえる代表的観光地。公園内にはハーブガーデンやオリーブ園、宿泊施設があり、道の駅としても親しまれています。
白いギリシャ風車のある広場は、瀬戸内海を見渡せる、公園内でも最高の絶景ポイントです。
小豆島民俗資料館
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小豆島の歴史等を知る事ができる総合資料館。
島で使われてきた生活道具や生産道具・民族品などが展示されています。開館時間:9:00~17:00
定休日:月曜日
壺井栄文学碑
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小説「二十四の瞳」で有名な壺井栄が少女時代よく遊んだ丘に建つ文学碑。毎年、ここで壺井栄文学賞の表彰式が行われています。
二十四の瞳映画村
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小豆島を舞台にした映画「二十四の瞳」。映画の世界そのままの昭和初期の村の中には木造校舎や男先生の家の他、映画館もあります。
映画館「松竹座」では「二十四の瞳」を常時上映しているので、ぜひ映画のセットと合わせて見てみてください。
醤(ひしお)の郷
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小豆島が全国に誇る地場産業「醤油」と「佃煮」のお店が軒を連ねる、醤油の香りに満ちた観光名所です。
全国区で名を知られる有名な醤油蔵から、知る人ぞ知る隠れ名店も。グルメの方は必見。
京宝亭
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小豆島で有名な佃煮のお店。
佃煮製造の見学もできるので、昔ながらの手法で作られる工程は一見の価値ありです。
夏至観音
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小豆島霊場一番札所、洞雲山。
「夏至観音」とは、夏至前後の約50日間、晴天の日のみ岩肌に現れる神秘的な光の観音様です。その神秘的な姿を一目見ようと、夏至のころには大勢の方が訪れます。
オリーブ園
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全国で最初にオリーブ栽培に成功した、日本のオリーブ栽培発祥の地がここ。日本最古のオリーブ原木をはじめ、3ヘクタールの敷地内には約2,000本のオリーブが 植えられています。最近リニューアルされたばかりのショップとカフェも大人気。
井上誠耕園
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今年で開園70周年を迎えた、小豆島を代表する自然農園。
オリーブをはじめとした農作物や加工品はどれも非常に品質が高く、日本全国から注文が殺到。園内の「カフェ忠左衛門」も自家製のオイルや食材を使用したメニューで大人気。
【1】豊島美術館
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豊島再生のシンボルとして、唐櫃地区に設立された美術館。
水滴をイメージした外観と、内部は水を使った作品で構成されており、建物と一体化したアート作品となっています。
【2】男木島灯台
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明治28年に建てられた全国でも珍しい総御影石造りの灯台で、100年以上経った今見ても堂々とした素敵な灯台。『日本の灯台50選』にも選ばれました。
【3】鬼ヶ島大洞窟
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島の中央、鷲ヶ峰の中腹にぽっかりと口をあけている大洞窟。洞窟の中は夏でもひんやり。桃太郎伝説を裏付けるように、訪れる人々を鬼のロボットたちが、千年ロマンの世界・謎の洞窟へと引き込みます。
【4】直島銭湯「I♥湯」
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アーティスト・大竹伸朗が手掛ける、実際にお風呂に入ることができる美術施設。絵付けタイルやトイレの陶器など細部にまで凝り、島民に日常的に使用されるとともに、アート作品としても成立している銭湯です。
【5】家プロジェクト
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古い家屋を改修し、アーティストが家の空間そのものを作品化したプロジェクト。瀬戸内地方固有の家屋を使用し、生活圏の中で展開していくこのプロジェクトは、日々変化していく有機的なプロジェクトとなっています。
【6】地中美術館
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自然と人間を考える場所として2004年に設立された美術館。地下でありながら自然光が降り注ぎ、一日を通してまた四季を通して作品や空間の表情が刻々と変わります。
小豆島の特産品がソフトクリームになった「ご当地ソフトクリーム」! ぜひ、食べ比べしてみてください。
佃煮ソフトクリーム
●すももソフトクリーム | 小豆島ふるさと村で販売 |
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●オリーブソフトクリーム | 寒霞渓ロープウェイ、オリーブ園で販売 |
●ラベンダーソフトクリーム | オリーブ園で販売 |
●懐かしミルクソフトクリーム | 二十四の瞳映画村で販売 |
●しょうゆソフトクリーム | 小豆島ふるさと村で販売 |
●佃煮ソフトクリーム | つくだに屋さん2号店で販売 |