昼頃、フェリーに車を乗せて小豆島へ!フェリーだと1時間、高速船だと30分で到着。
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DAY
13:00
海上ではインストラクターが丁寧に指導してくれる&カヤック・救助艇で側にいてサポートしてくれるので安心してシーカヤックを楽しめます。
シーカヤックは4月末~10月末、12月~5月はいちご狩りも楽しめるので、天候や時期によって楽しみかたを変えられるのも魅力のひとつです。
14:00
日本のオリーブ栽培のはじまりと言われる小豆島オリーブ園。
日本最古のオリーブの木にも出会えます。
オリーブオイルや化粧品を販売するショップもあるので、ぜひ立ち寄ってみて。
14:30
海を見下ろす小高い丘に広がる公園は、美しい景色や風車、実写版映画「魔女の宅急便」の世界観を楽しめる人気スポット。
園内のオリーブ記念館で「魔法のほうき」の貸し出しも行っているので、みんなでキキになりきってSNSに写真をアップしてみよう。
15:30
酒米の米粉を使ったコッペパンは小豆島の新しい美味しさ。
サイズは小ぶりなのでおやつ替わりに気軽に食べられます。
徒歩で行ける距離内に同じく森國酒造が手掛けるカフェ&バー、ギャラリーなどもあるのでぜひチェックしてみてください。
DAY
9:00
洋食・和食・バイキングから選べる朝食。
しっかり食べて元気に出発です!
※お荷物は帰りの船の時間までお預かりしますので、お気軽にお申し付けください。
9:45
「直島」はアートの島として、島全体のいたるところに近代アートが溶け込んでいます。
SNSでシェアしたくなるカラフルでおしゃれなアートもたくさん!
移動には町営バスやシャトルバス、レンタサイクルがおすすめです。
10:30
クロード・モネが手掛けた最晩年の「睡蓮」、光そのものをアートとして提示するジェームズ・タレルの作品など、ここでしか見ることのできない特別な作品に出合えます。
12:00
ベネッセハウスミュージアムは「自然・建築・アートの共生」がコンセプトの美術館とホテルが一体となった施設。
作品は展示スペースにとどまらず、館内のいたるところに設置され、施設をとりまく海岸線や林の中にも点在するなど、自然とアートと建築が融合するミュージアム。
13:00
ベネッセハウス ミュージアムの2階にあるカフェです。
自然光が降り注ぐ解放感ある店内で、眼下に広がる瀬戸内海を眺めながらランチを。
ベネッセハウス ミュージアム関連書籍をはじめ、お土産に最適なアートグッズを取りそろえたショップが併設されていますので、食後にお土産を見るのもおすすめです。
14:00
家プロジェクトは直島「本村地区」で展開するアートプロジェクト。
この地区に点在していた空き家などを改修し、空間そのものをアーティストが作品化している。
島民に愛されている直島銭湯「I♡湯」を手掛けた大竹伸郎の作品も。
16:00
楽しかった旅もいよいよ終わりに近づきました。お帰りは港より出航です。
※時間は目安です。直島→高松、直島→小豆島 船の時刻は異なります。
※船の便は季節により異なります。
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